掛川市議会 2022-12-19 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月19日-06号
〔7番 大井正議員 登壇〕 ◆7番(大井正) 議席番号 7番、日本共産党議員団、大井正です。 私は、上程されている議案第 144号に反対の立場から討論に参加いたします。 反対理由は、大きく分けて 3つです。 1点目、私は社会教育を含む教育分野、そして福祉、子育て、市民活動支援といった分野はそれぞれの自治体の施策のありようがダイレクトに市民と向き合う場面だと考えています。
〔7番 大井正議員 登壇〕 ◆7番(大井正) 議席番号 7番、日本共産党議員団、大井正です。 私は、上程されている議案第 144号に反対の立場から討論に参加いたします。 反対理由は、大きく分けて 3つです。 1点目、私は社会教育を含む教育分野、そして福祉、子育て、市民活動支援といった分野はそれぞれの自治体の施策のありようがダイレクトに市民と向き合う場面だと考えています。
〔11番 勝川志保子議員 登壇〕 ◆11番(勝川志保子) 11番、日本共産党議員団、勝川志保子です。 通告に従いまして、議案質疑を行います。 議案第 144号、公の施設の指定管理者の指定について(22世紀の丘公園)の指定管理について伺います。 1、プロポーザルに参加した 3社の中で、中部ビル保善株式会社、ここがほかより優れていると評価した理由を伺います。
日本共産党議員団、服部正平でございます。 質問事項1、交通安全推進、交通事故ゼロに向けた取組について。 質問事項2、三島市一般廃棄物最終処分場埋立地の現状、新規最終処分場及び焼却場についてであります。 当市においては、行政、三島警察署、民間事業者、団体、市民ボランティアと多くの皆さんが交通事故ゼロを目指し、様々な場面での積極的取組に取り組まれております。
◆12番(松浦昌巳) おとといの代表質問で日本共産党議員団、勝川議員ですけれども、街路樹の落ち葉のことでお話をしていただきました。落ち葉の処理の仕方で環境と都市政策があって、その 2つで対応が違うよということがありました。 共通認識をしていきますよという話ですけれども、まさにこの脱炭素に関してはいろんなそんなことが起こっていると思います。
〔10番 河野月江君登壇〕 ◆10番(河野月江君) 日本共産党議員団の河野です。 それでは、通告に従い、一般質問を行います。 質問テーマは、1、三島駅南口東街区再開発事業における導入医療機能と権利変換計画の同意について、2、市内小学校における通学用かばんについてです。 まず、1つ目のテーマです。
今回の代表質問に際し、通告のありました会派は、創世会、新しい風、日本共産党議員団、市民派・公明倶楽部及び共に創る掛川です。 なお、議事の都合により、質問は、一括方式の場合は再質問も含め 3回まで、一問一答方式の場合は回数制限なく再質問できることとし、質問時間は一括方式、一問一答方式ともに各会派30分以内とします。
……………………………………………………………75 ・開議(午前10時20分) …………………………………………………………………75 〇 新しい風 藤 澤 恭 子 …………………………………………………………75 ・休憩(午前11時11分) …………………………………………………………………88 ・開議(午後 1時00分) …………………………………………………………………88 〇 日本共産党議員団
〔11番 勝川志保子議員 登壇〕 ◆11番(勝川志保子) 11番、日本共産党議員団、勝川志保子です。 通告に従いまして質疑を行います。 今回の議案第 114号、控訴の提起についてということなのですが、この控訴するに当たって、市がなぜ控訴するのかということが市民にきちんと明らかになるというのは大切なことだろうと考えまして、今回、質疑をいたします。
〔2番 若林志津子議員 登壇〕 ◆2番(若林志津子議員) 認第1号令和3年度富士宮市歳入歳出決算認定について、日本共産党議員団を代表しまして、認第1号令和3年度富士宮市歳入歳出決算認定について反対討論を行います。 反対の理由は、(仮称)郷土史博物館検討事業の進め方に問題があることの1点です。(仮称)郷土史博物館検討事業は、令和2年1月22日の全員協議会にて説明がされました。
〔11番 勝川志保子議員 登壇〕 ◆11番(勝川志保子) 11番、日本共産党議員団、勝川志保子です。 通告に従いまして、認第 1号、令和 3年度一般会計歳入歳出決算の認定について、反対の立場から討論に参加します。 令和 3年度の予算は、コロナショックをチャンスに未来への飛翔力を育む予算として位置づけられました。14回もの補正が組まれました。
〔10番 河野月江君登壇〕 ◆10番(河野月江君) 日本共産党議員団を代表して、議第1号 令和3年度三島市一般会計歳入歳出決算認定に対する反対討論をさせていただきます。 自助・共助・公助、そして絆、所信表明などで目指す社会像を繰り返しこう語った菅政権の発足から半年余りで令和3年度は始まりました。
〔10番 河野月江君登壇〕 ◆10番(河野月江君) 日本共産党議員団の河野です。 一般質問を行います。 質問テーマの1つ目は、三島駅南口東街区再開発事業において、権利変換計画認可に向かう三島市の姿勢と対応について、2つ目は、三島の介護の今とこれからを担う人材の確保と育成についてです。通告書の質問順序を入れ替えて行わせていただきます。
〔7番 大井正議員 登壇〕 ◆7番(大井正) 議席番号 7番、日本共産党議員団、大井正です。 私は、進み始めたデジタル化を活用した市政の諸施策、この問題と、今月末にも準備書の縦覧が始まる市北部の大型風力発電事業、この 2点について、通告に従い、一問一答形式で質問してまいります。 本定例会に先立つ全員協議会で、掛川市DX推進計画(案)が配布され、現在、パブリックコメントが聴取されています。
〔11番 勝川志保子議員 登壇〕 ◆11番(勝川志保子) 11番、日本共産党議員団、勝川志保子です。 通告に従いまして一般質問を行います。 大項目の 1、コロナ感染から市民の命と健康を守るために。 急激な感染の拡大で、 8月だけで市内の新規コロナ感染は 4,275人にも及びました。昨日までで延べ 1万 3,409人の市民がコロナに感染しております。
〔寺尾 昭君登壇〕 54 ◯寺尾 昭君 私たち共産党議員団も被災地を一巡してまいりました。被災者からは多くの要望や意見もお聞きしてきたわけです。道路、河川の被災などは私たちが想像していた以上のものでありました。
〔7番 大井正議員 登壇〕 ◆7番(大井正) 議席番号 7番、日本共産党議員団、大井正です。 議案第79号、令和 4年度掛川市一般会計補正予算(第 3号)についてです。 本議案は、支出中、財源更正のみの部分を除きますと、 6つの款、 7つの項、11の目が上程されています。
議席番号 7番、日本共産党議員団、大井正です。 先ほど議長からもお話がありましたとおり、ロシアによるウクライナ侵略、大変な蛮行だと思います。国際法と人権を無視したこのような行為は、それのみにとどまらず、地球環境の破壊という意味でも許し難い暴挙だと思います。 さて、このような人間の争いの暴挙より、さらに深刻な問題があります。
〔11番 勝川志保子議員 登壇〕 ◆11番(勝川志保子) 11番、日本共産党議員団、勝川志保子です。 本日最後の一般質問となります。通告に従いまして、一般質問を行います。 掛川市、これまで学校にとって一番大切なこと、これは小中一貫教育が進むことであるかのような、そういう学校再編の論議を繰り返してきました。
〔9番 服部正平君登壇〕 ◆9番(服部正平君) 日本共産党議員団、服部正平でございます。通告に従いまして、一般質問を行わさせていただきます。 質問事項1点目、「包括管理委託」導入に向けた対応及び公契約条例の進捗状況について伺います。
〔10番 河野月江君登壇〕 ◆10番(河野月江君) 日本共産党議員団の河野月江です。 それでは、通告に従いまして一般質問を行います。 三島駅南口東街区再開発事業における市民の財産の行方の1点に絞って質問をいたします。 今年1月に準備組合が申請していた市街地再開発組合の設立が、5月末日、県知事によって認可されました。